レビューブログ

正確には吸収するだけではないのですが、説明すると長くなるので省いておきます。

 

この他にもスキルをたくさん持っていますが、主に活用されるのはこの2つです。

 

 

 

そんな訳で、最初からスライムとはとても思えない強さを持っています。

 

しかし、とりあえず私の知る限りでは、こんな強いスライムは見たことがありません。

 

ですので、これはこれでなかなか興味深いものがあります。

 

 

1巻のあらすじを軽く紹介しつつ、個人的に特に印象に残っているシーンをいくつかあげていきます。

 

まずは、1話のヴェルドラとの出会いのシーン。

 

何と言っても、スライムに転生して最初の友人です。

 

転生したばかりで目も見えず、声も出ない状態のリムルに、あれこれ世話を焼いてくれます。

 

リムルという名前の名付け親でもあります。

 

ヴェルドラもドラゴンなので強いのでしょうが、長い洞窟暮らしで寂しがり屋だったり、どこか憎めないキャラクターになっています。

 

でも、1話以降、出番が全くなくて忘れそう。

 

 

 

2話以降は、ゴブリン村を運営する話になります。

 

前半は牙狼族との戦いで、後半は村の運営の話です。

 

ここで印象的だったのは、3話の名付けによる進化のシーン。

 

2話でヨロヨロのおじいさんゴブリンだった村長が、リムルの名付けによって筋肉ムキムキのおじさんゴブリンに進化!

 

これには笑いました。

 

私も名付けで若返れるなら、うれしいかも。

 

 

 

5話ではゴブリン村に技術者としてドワーフ族を呼ぶために、ドワルゴンという国に行きます。

 

しかし、ドワルゴンに到着するや人間に絡まれて、トラブル発生。

 

リムルとしては戦うつもりはなく、威嚇して追い払うだけのつもりでしたが、つい手加減できずに人間をぶっ飛ばしてしまいます。

 

ここだけを見ても、1話からそんなに時間が経過している様子でもないのに、相当強いことがわかります。

 

主人公が良心的な人でなかったら、人間なんて簡単に征服されているかもしれません。

 

 

 

リムルは他にも物をコピーできたり、本当にたくさんのスキルを持っています。

 

その内容を追っていくと、正直歩くチートとしか思えません。

 

しかも、この世界のスライムは食事も睡眠もいらないそうで、羨ましい限りです。

 

 

 

そんな無敵なスライムも、国家権力にはおいそれとは逆らえません。

 

6話ではドワルゴンの大臣に盾ついた罪に問われ、王宮で裁判を受けることになります。

 

裁判の結果は、2巻に続きます。

 

なんだか主人公が強すぎてちょっとズルいと思うぐらいですが、そこがまたおもしろいところなのかもしれません。

 

これだけ強いなら、私もスライムになってみたいものです。